十五夜のポンポコ狸?
- 2021/05/10
- 01:56
クラシックを聴かずして終える人生は無意味である。By ももんがぁ
ベートーヴェンはあまり好みではないが,彼の才能は嗜好に関わらず凄いと思う。この曲は3楽章で出来ている。ベートーヴェンの3大ピアノソナタは,この月光と情熱と悲愴。チャイコの悲愴とは違うよw はげのおっちゃんでごめんちゃい。ピアノ・ソロはうちのSRMの好物。なんか,このおっちゃん,ミストーンが多いなぁ。聴くなら,エミール・ギレリス演奏のグラモフォンレーベルのCDがいいと思うぜ♫
ミーハーなももんがぁは,チャイコの6番とボレロが一番好きなのよ。国内・海外のオケで10回は生で聴いてるぞな。
なんでも,大脳皮質は,一番最初に入ってきた情報を良しとするらしく,確かに最初に聴いたバージョンが馴染むかどうかで,その曲が好きになるかどうかも決まる傾向があるな。本当はカラヤンのような退屈な指揮者は張りたくなかったんだが,ユーチューブにはいいのがなかった。
なんと言っても,ボレロはアバドの1985年の録音が情熱的で最高だぜ。ロンドンフィルを振って,カラヤンとは別の曲になってるのぜ。一番好きであるのだぜ。クラシックを聴いた事ない人もアバドのボレロを聴いたら,他も聴きたくなると思うぜ。安いから聴いて見て欲しいのぜ。ストリーミングはないようだが,中古CDで送込千円ちょいじゃて。
ジャズ同様に,クラシックも指揮者とオケとその時のアレンジで,曲の印象が全然違うんで困る。
おまけのムラヴィンスキーのドキュメンタリー:指揮者って必要なの?そこのチミ,のだめもいいが,この動画も面白いから見てみせ?
指揮者の仕事は,ステージで指揮棒を振る前に全て終わっている。チャイコのシンフォニーと言えば,ムラヴィンスキーにレニングラードフィルで決まり。これもグラモフォンレーベルのレコードまたはCDだぜ。やはり4,5,6番が良い。ももんがぁは特に6番が好き。もう録音でしか聴けないけど。クラシックはダイナミックレンジが広いのでオーディオ再生が難しい。
ベートーヴェンはあまり好みではないが,彼の才能は嗜好に関わらず凄いと思う。この曲は3楽章で出来ている。ベートーヴェンの3大ピアノソナタは,この月光と情熱と悲愴。チャイコの悲愴とは違うよw はげのおっちゃんでごめんちゃい。ピアノ・ソロはうちのSRMの好物。なんか,このおっちゃん,ミストーンが多いなぁ。聴くなら,エミール・ギレリス演奏のグラモフォンレーベルのCDがいいと思うぜ♫
ミーハーなももんがぁは,チャイコの6番とボレロが一番好きなのよ。国内・海外のオケで10回は生で聴いてるぞな。
なんでも,大脳皮質は,一番最初に入ってきた情報を良しとするらしく,確かに最初に聴いたバージョンが馴染むかどうかで,その曲が好きになるかどうかも決まる傾向があるな。本当はカラヤンのような退屈な指揮者は張りたくなかったんだが,ユーチューブにはいいのがなかった。
なんと言っても,ボレロはアバドの1985年の録音が情熱的で最高だぜ。ロンドンフィルを振って,カラヤンとは別の曲になってるのぜ。一番好きであるのだぜ。クラシックを聴いた事ない人もアバドのボレロを聴いたら,他も聴きたくなると思うぜ。安いから聴いて見て欲しいのぜ。ストリーミングはないようだが,中古CDで送込千円ちょいじゃて。
ジャズ同様に,クラシックも指揮者とオケとその時のアレンジで,曲の印象が全然違うんで困る。
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指揮者の仕事は,ステージで指揮棒を振る前に全て終わっている。チャイコのシンフォニーと言えば,ムラヴィンスキーにレニングラードフィルで決まり。これもグラモフォンレーベルのレコードまたはCDだぜ。やはり4,5,6番が良い。ももんがぁは特に6番が好き。もう録音でしか聴けないけど。クラシックはダイナミックレンジが広いのでオーディオ再生が難しい。