70年代の日本のポップス? フォーク?
- 2021/06/24
- 09:50
もとまろ '72
この1曲しかないが,不思議と心の片隅に引っ掛かっているぜ。
サルビアの花
シモンズ '71-'74
なんとも素朴な時代であったぜ。垢抜けないふたりが良かったぜよ。S&Gのサイモンの名に因むらしい。
恋人もいないのに
爽やかな曲なんだが,顔が...ウップス。
シモンズと言えばこの曲
明治チェルシーの唄 果たしてチェルシーはまだ売っているのだらうかぜ。
なんとなく混同するのがこれ。赤い鳥は,山本潤子と平山泰代がボーカルのフォークグループ(1969-74)。音楽性の違いとやらで,紙ふうせん(今もやってるらしい)とハイ・ファイ・セット(94年解散)とハミング・バード(すぐ解散)に分裂。
ハイ・ファイ・セットは,言わずと知れた赤い鳥のメインボーカルだった山本潤子の美声がえかったなぜ。彼女は,実は天川の生まれだったりするぜ。
五つの赤い風船は,西岡たかしが中心のフォークグループ(1967-72)。
当時の俺はジャズキチだったんで,良くは知らんがのぅぜ。
赤い鳥
竹田の子守唄:若い頃には九州の竹田だと思っていたぜ。実は京都ぜよw
この曲を初めて聴いた時には,ベース音とボーカルの対比に思わず惹き込まれたもんだぜ。
五つの赤い風船
遠い世界に(1969)
これはユースホステルでのお決まりソングでもあったぜ。ユースホステルって何?叢
今の10代20代はこういうのは古臭いのだろうか...メロディアスからリズミカルへの移行は,知能と感覚の退化じゃないのかぜ?懐かしさとは別次元の評価があって然るべきぜ,って何語ってんだか叢
この1曲しかないが,不思議と心の片隅に引っ掛かっているぜ。
サルビアの花
シモンズ '71-'74
なんとも素朴な時代であったぜ。垢抜けないふたりが良かったぜよ。S&Gのサイモンの名に因むらしい。
恋人もいないのに
爽やかな曲なんだが,顔が...ウップス。
シモンズと言えばこの曲
明治チェルシーの唄 果たしてチェルシーはまだ売っているのだらうかぜ。
なんとなく混同するのがこれ。赤い鳥は,山本潤子と平山泰代がボーカルのフォークグループ(1969-74)。音楽性の違いとやらで,紙ふうせん(今もやってるらしい)とハイ・ファイ・セット(94年解散)とハミング・バード(すぐ解散)に分裂。
ハイ・ファイ・セットは,言わずと知れた赤い鳥のメインボーカルだった山本潤子の美声がえかったなぜ。彼女は,実は天川の生まれだったりするぜ。
五つの赤い風船は,西岡たかしが中心のフォークグループ(1967-72)。
当時の俺はジャズキチだったんで,良くは知らんがのぅぜ。
赤い鳥
竹田の子守唄:若い頃には九州の竹田だと思っていたぜ。実は京都ぜよw
この曲を初めて聴いた時には,ベース音とボーカルの対比に思わず惹き込まれたもんだぜ。
五つの赤い風船
遠い世界に(1969)
これはユースホステルでのお決まりソングでもあったぜ。ユースホステルって何?叢
今の10代20代はこういうのは古臭いのだろうか...メロディアスからリズミカルへの移行は,知能と感覚の退化じゃないのかぜ?懐かしさとは別次元の評価があって然るべきぜ,って何語ってんだか叢